近年における大規模震災
今年はじめに起きた、能登半島地震をはじめ、2011年の東日本大震災、1995年阪神・淡路大震災等と地震が起きるたび、それ以上の地震に耐えらるように橋梁や高架橋、ダムなどの建設物の耐震工事を進める必要があります。
また、古い耐震基準で造られた建設物は、最新の耐震基準に適合するよう、補強する必要があります。よって、土木の維持管理が重要性を増すこととなるのです。
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