
建設後50年以上経過する社会資本は、
着実に増加しています。我が国では高度成長期に高速道路やダム、河川や住宅、商業施設など様々な社会資本が整備されました。コンクリートの耐用年数の目安は50~60年とされており、今後20年ほどで集中的に整備、更新が必要な老朽化した施設が出てきます。
国土交通省管轄の道路、港湾、空港、公共賃貸住宅、下水道。都市公園、治水、海岸で、2011年度から2060年度までの50年間に必要な更新費は、年間5兆円、合計約190兆円と試算されています。
高速道路のリニューアル工事では、
床板の取り換え工事など2015年から2019年に3兆円規模の工事を実施することになっています。
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