
建築士は、
一級建築士、二級建築士、木造建築士の3種類です。それぞれ扱える建物の種類や範囲が異なります。
扱える建物の種類や範囲
・一級建築士はすべての建築物の設計に携わることができます。
・二級建築士は、高さ16m以下、2・3階では延べ面積1,000㎡以下の木造建造物、高さ16m以下、延べ面積300㎡以内の鉄筋コンクリート、鉄骨等の建造物、500㎡以下の学校、病院、劇場、百貨店などの公共建築物の設計をすることができます。
・木造建築士は、延べ面積が300㎡以内、かつ2階以下の木造建築物について、設計、工事管理をすることができます。 延べ面積が300㎡以内、かつ2階以下の木造建造物であれば、住宅のほかにも、店舗、公共施設の設計も可能です。
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